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 最新の活動報告は、Facebookページ『関西大学校友会社会保険労務士関大会』で
公開しています。   
           

2016.7.14 第40回関士会合同若手勉強会が開催されました

                     

               平成28年7月14日(木)   午後6時30分~午後8時00分

             大阪キャッスルホテル 7階 

勉強会のテーマ  『各士業の専門家責任について』

            弁護士 玉置 歩 先生     

(内 容)

士業における専門家責任と言うことで、社労士にとってはちょっと耳の痛いテーマでした。昨年末に「社員をうつ病に罹患させる方法」と題したブログが世間を賑わしたところであり、その後、連合会からも品位保持や職業倫理に関して会長声明が発せられました。

本勉強会の内容でも、一番にそれが取り上げられたことは、士業間のみならず世間に対するインパクトの強さもあったのかと思います。

ただし、社労士に限らずとも各士業においてその責任を問う(争う)事案は一定数発生しているようであり、士業毎に23事例が紹介されました。

共通して言えることは、刑事責任を問われる判例は殆ど無く、民事責任や監督官庁・所属会からの懲戒処分などが多数を占めると言うことでした。

専門家責任の争点は、

① 業務の独占が認められていることが多い。

② 高度で専門的。依頼者との知識・経験の格差が大きい。

③ 報酬が比較的高額。

④ 職業倫理の強調。

に代表される特殊性に起因しているようであり、改めて

ⅰ 高度の善管注意義務

ⅱ 忠実義務

ⅲ 助言・説明義務

をあわせ持ち日々の業務に携わる必要があることを再認識させられました。

社労士会からは毎回多くの方に勉強会・懇親会のご参加を頂いております。

他士業の先生方と親睦を深めるも良し!社労士会の仲間で親睦を深めるも良し!!ですので、今後も多くの方のご参加をお待ちしております。

次回は【1013日(木)】となりますので、スケジュールの確認をお願いします。

(世話人:井澤達也)


2016.6.4  平成28年度定時総会がが開催されました

                 (集合写真)
 
平成28年6月4日、天満橋の大阪キャッスルホテルにおいて、会員47名の参加のもと「社会保険労務士関大会 平成28年度定時総会」が開催されました。

   

第1部の定時総会では、田中義久会長の挨拶に始まり、議長、副議長を選出平成27年度事業報告および収支決算報告、平成28年度事業計画案および収支予算案などの議案について厳粛に審議されました。各議案とも、満場一致で原案通りに可決承認され、予定時間通り総会は無事終了しました。  
   
    

            (ご講演中の宮本名誉教授)
 第2部では、関西大学名誉教授の宮本勝浩先生によるご講演「関西経済の活性化策 ~阪神、吉本、「士」業の経済効果~」を賜りました。テレビでお馴染みの軽快な語り口調で、様々な経済効果についての貴重なお話を楽しくお話しくださいました。


    
                (懇親会の様子)

第3部では来賓の方々をお招きし、関西大学吉田栄司副学長、校友会北嶋弘一副会長からお言葉を賜ったあと、校友会東郷洋事務局長の乾杯のご発声で和やかに懇親会が開催されました。
 他士業会からは、司法書士関大会中村会長、公認会計士関大会林副会長、関西大学会計人会牛島副会長、関大不動産鑑定士クラブ笠井会長、行政書士秀麗会宮本副会長のご出席を賜わりました。
 ご講演いただいた宮本名誉教授も交え笑いの絶えない賑やかな懇親会となりました。最後は参加者全員で肩を組み交わし逍遥歌を斉唱し、香西副会長の閉会の挨拶でお開きとなりました。

社会保険労務士関大会では今後、秋の日帰り研修旅行、来年1月には合格祝賀会を企画しています。益々活気溢れる会となるよう社会保険労務士資格保有の方々の更なる入会をお待ちしています!

(事務局 高田綾子)

2016.4.14 第39回関士会合同若手勉強会が開催されました

   

                   
                                   (研修会場の様子)

日 時  :  平成28年4月14日(木) 午後6時30分~午後8時00分
場 所 :  大阪キャッスルホテル 6階 
勉強会のテーマ:  『震災と専門職業家〜気仙沼市復興の現場から〜』
講 師 :   一色 法人 氏(気仙沼市役所 被災宅地買取り相談窓口勤務)

(内 容)
 先月の11日で東日本大震災から丸5年を経過したところですが、被災地から遠く離れた関西に住んでいると、徐々に関心が薄れてしまっているように自分を含めて感じます。
 そんな中、復興現場の今を知るべく、実際に気仙沼市役所に勤務されたご経験のある一色氏(H6・文卒)をお招きしての講演となりました。
 まず、現在の被災地の状況はまだ仮設住宅住まいの方も多く、移転・移住事業が思うように進んでいないとのことでした。
理由としては、
・地権者(権利関係)の絡みがあり、土地の買収・区画整理が進まない。
・(震災後のH24に)災害危険区域が指定され、居住エリアが縮小された。
・漁業を生業とする方達の沿岸部から山間部への移転に対する抵抗感。
・先祖代々引継いできた土地への愛着。
などが挙げられましたが、(行政側の)法的な問題と(被災者側の)心理負担などの問題が混在するため、ある程度の時間を要するのは致し方ないように感じます。
 遅々として進まない復興に対して被災者からは非難を受けることもあるようでしたが、「非難をぶつける先が役所組織になってしまうのはある程度仕方がない。」と話されていたのが、何とも歯痒い思いでした。
 震災復興に限らず社会基盤施設の開発・整備なるものは規模が大きくなるに従い全会一致で進めるのが難しく、合意形成を得るプロセスが非常に大変です。
前職にて、土木業界で10数年勤めてきた者としては、役所サイドの立場・意見もよく分かりますが、“合意形成”と“決断”により復興が早く進むことを願うばかりです。
 懇親会はいつもより少なめとなりましたが、賑やかな談笑のうちに散会となりました。
次回は【7月14日(木)】となりますので、多くの会員各位のご参加をお待ちしております。
 熊本地震で被災された方々に心よりお悔やみとお見舞い申し上げます。
 散会して間もなくの21時26分に熊本地区を震源とした「平成28年熊本地震」により、甚大な被害が発生しました。
東日本大震災をテーマとする勉強会直後であり、被災地ではまだまだ混乱が続いておりますが、亡くなられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
                      (世話人:井澤達也)   
            

2016.4.3  校友会「ホームカミングデー2016」が開催されました

    
            (集合写真)
 平成28年4月3日、桜満開の千里山キャンパスにおいて、校友会「ホームカミングデー~2016スプリングフェスティバル~」が開催され、社会保険労務士関大会では、39名の会員が集いました。

 
 (オープニングセレモニー演舞)       (桜満開のキャンパス)

  今年は、関西大学人間健康研究科の小田伸午教授(元日本代表ラグビーチームトレーニングコーチ)をお招きし、「日本のなかの世界一を出せ」というテーマでご講演いただきました。

    
             (ご講演中の小田教授)

ラグビーをはじめ、最近大活躍しているバトミントン、バレー、フェンシングなどの躍進は、今まで日本人にとって欠点と思われていた面を、逆転の発想で長所として捉えることができ、日本人が元来もっている勤勉性、忍耐力、チームワークを再認識できたからであると説明いただきました。
 利他の精神で教え合い、恩義・感謝の気持ちに基づいたチームワークは、個々の力で負けていても、チーム力でジャパンマジックを起こすことができるという小田教授のお話は、我々社労士にとっても組織づくりの観点から大いに共感するものでした。
 つづいて、場所を以文館に移し、懇親会が開催されました。ご講演いただいた小田教授を交え、ビール、ワインを飲みながら始終和やかな雰囲気で、お互いの近況報告や情報交換行い「学縁」を深めました。


     
               (懇親会場の様子)

この様に、社会保険労務士関大会では、毎年4月第1日曜のホームカミングデーに合わせ、関西大学の教授による講演会と懇親会を企画しています。来年も沢山の皆さまのご参加をお待ちしています!                              (事務局:高田) 

今回初参加の尾﨑さんから、感想をお寄せいただきましたので紹介させていただきます。


 社労士関大会のことは存じ上げていたのですが、今回初めて参加させていただきました。昨年10月に開業の届けを出したのですが、営業はまだまだこれから状況です。
 そんな私が参加してよいものかと、少し迷いもありましたが、実際参加させていただくと、先輩方と大変気さくにお話しさせてもらうことが出来ました。これも関西大学出身というつながりがあってのことと思い、本当によかったと感じています。
 関大会は、私にとって先輩方のご意見が伺える大変貴重な場と感じていますので、今後も是非ひ参加させて頂き、様々な交流を図らせて頂ければと思っています。また、関大会の発展に少しでもお役に立てるように頑張ります。
                     尾崎隆俊(H2社会卒)  
                                                

 2015.6.6 「平成27年度定時総会」が開催されました

                       
                  (集合写真)

 平成27年6月6日、天満橋の大阪キャッスルホテルにおいて、会員50名の参加のもと「社会保険労務士関大会 平成27年度定時総会」が開催されました。


            (田中会長の挨拶)

 第1部の定時総会では、田中義久会長の挨拶に始まり、議長、副議長を選出した後、平成26年度事業報告および収支決算報告、平成27年度事業計画案および収支予算案、役員改選など6議案について厳粛に審議されました。各議案とも、満場一致で原案通りに可決承認され、予定時間通り総会は無事終了しました。

             (ご講演中の藪田名誉教授)
 

 第2部では、関西大学文学部名誉教授の藪田貫先生によるご講演(テーマ「関西大学と大阪:130年の歴史力!」)を賜わりました。大阪の知的拠点であった泊園書院と関西大学との関わりなど、大阪文化と関西大学の歴史についての興味深い内容で、会員一同あらためて関西大学卒業生としての誇りを実感できた貴重な1時間となりました。

             (田中会長の挨拶)

 第3部では8名の来賓の方々をお招きし、関西大学池内啓三理事長、校友会北嶋弘一副会長からお言葉を賜ったあと、校友会東郷洋事務局長の乾杯のご発声で賑やかな懇親会が開催されました。 


               (歓談の様子)

 
      (新入会員の挨拶)         (藪田名誉教授のお話)

 
     (GOOD!な笑顔)           (香西副会長の挨拶)

 最後は五十嵐幹事リードのもと参加者全員で肩を組み交わし逍遥歌を斉唱し、香西副会長の閉会の挨拶でお開きとなりました。

 
               (逍遥歌の斉唱)

社会保険労務士関大会では平成卒の若手会員が増え、ますます活気溢れる会となっています。今後も新役員および新事務局体制のもと、活発に活動を企画し会員相互の絆を深めていきたいと思っています。
 社会保険労務士資格保有の方々の更なる入会をお待ちしています!

(事務局 高田綾子)
        
      

2016.1.21 第38回関士会合同若手勉強会が開催されました

                         
                                            (研修会場の様子)

    日   時        平成28年1月21日(木) 午後6時30分~午後8時00分
    場   所        大阪キャッスルホテル 6階 
    勉強会のテーマ    『個人情報保護』
    講   師    行政書士  吉村健 先生  

                         
                   (懇親会の様子)

(内 容)
 前回は社労士会が当番回と言うことでマイナンバーをテーマとして取り上げましたが、今回もそれに関連する「個人情報保護」についての勉強会となりました。
 前回とはまた違った側面から“(特定)個人情報”を取り上げた内容であり、特にセキュリティー面でのお話の中で、プライバシーマークの認証取得とメリット・デメリットを含め、関連規格であるJIS Q 15001(個人情報保護マネジメントシステム)やISO27001との位置づけなどをご説明いただきました。
 職業柄より個人情報を扱う場面が多いですが、やってはいけないことの1つが【漏洩】です。その一つとしてメールの誤送信や間違ったファイルを添付してしまった場合から漏洩するケースもあるとのことで、日々の業務の中で起こりえる確率が高いように思います。
 昔話になりますが、まだ会社員だった頃に競合他社と共同受注案件の仕事をしていた際に、他社の担当者より業務に関係のない機密事項の高いファイルが間違って送られてきたことがありました。誤送信によるもので個人情報ではありませんでしたが、その後、担当者が外されたのを目の当たりにしたことがあります。
 一つのミスで個人も会社も大きな痛手を被る羽目になることを理解し、それ以降、個人情報は当然ながら、機密事項に関するメールの送受信には一層気を配るようになりました。
 また、お話の中で特に印象的だったのが“個人情報保護”ではなく、“個人情報管理”と言う表現を意識的に使っておられるとのことでした。
 つまり、保護は守るだけと言うイメージのため、そうではなく管理しながら運用することが大事だと言うことであり、大いに納得致しました。
 いつもより若干少なめの勉強会となりましたが、懇親会ではその分みっちりと交流ができました。
 最後に落語の得意な社労士会の某世話人が面前で不可解なモノマネを披露し、大爆笑?のうちにお開きとなりました!
 そんな破茶目茶な懇親会も含めて、皆さまのご出席をお待ちしております。

(お知らせ)
 関士会は年4回(1・4・7・10月)の第三木曜日にこれまで実施しておりましたが、次回【4月14日(木)】より第二木曜日の実施に変更となりました。
皆さま予定のご確認をお願い致します。 

                           (世話人:井澤達也)

2016.1.16 新年会兼合格祝賀会が開催されました

平成28年1月16日、天満橋の大阪キャッスルホテルにおいて、社会保険労務士関大会「平成28年新年会兼合格祝賀会」が開催されました。


                      
 今年は、吉田栄司副学長をはじめ、三木允子校友会副会長、岡田弘行大学本部長、畑勝美校友会事務局次長を来賓にお迎えし、合格者1名、会員
49人、総勢54名の盛況な会となりました。

             (田中会長の挨拶)

 田中会長の開会挨拶に始まり、吉田副学長及び三木校友会副会長にご祝辞を賜った後、岡田大学本部長の乾杯のご発声で賑やかな懇親がスタートしました。


        (岡田大学本部長の乾杯ご発声)

 合格者には、三木副会長からご祝辞を賜り、記念品贈呈式が行われました。会場からは合格率
2.6%の大変厳しい試験を見事乗り越えられた合格者の小林千尋さんに盛大な拍手が送られました。

      (合格者の小林さん)        (歓談の様子)
 
  続いて、3名の新入会員も紹介され、各人から学生時代のエピソードや社労士になった経緯等スピーチをいただきました。

 最後は、円になり恒例の逍遥歌を斉唱し、和やかなうちにお開きとなりました。

             (逍遥歌斉唱)

 今回の参加会員は、約4割が平成卒、女性会員も増えています。社労士関大会は、益々活気溢れる職域会となっています。次は、4月3日、千里山キャンパスでお会いいたしましょう!
                       (事務局 高田)
                     


《合格率2.6%の超難関試験に見事合格された小林さんと、新入会員の竹谷さんから、祝賀会参加の感想を賜りましたので、ご紹介いたします。》

 今回、今年度試験合格者として新年会兼合格祝賀会に参加させていただき、大先輩から前々回に合格された方まで、年齢を超えてお話することができました。
  とてもアットホームな雰囲気で、不安と緊張でいっぱいだった私に、色々な方々から話しかけていた
だき、
とても嬉しく緊張も自然とほぐれていました。
  今まで経験したことのない貴重な体験ができ、関西大学の卒業生で本当に良かったと、痛感いたしました。
 また、社労士としてバリバリ活躍していらっしゃる先輩方の背中を見て、私もこれから勉強して、1歩でも早く近づけるよう頑張ろうと改めて思い直しました。今回から参加させていただいた新人ですが、今後もよろしくお願いいたします。
                  (H20総合情報卒 小林千尋)


  はじめまして、新入会員の竹谷です。昨年の12月1日付で登録したばかりの私にとって、今回の新年会が初めての「社労士の会合」であったため、その緊張感たるや。周りは大物感漂う先生方ばかり・・完全に気後れしていまい、ひたすら配布物に目を通していたそんな時、流れてきたのは懐かしき我らが校歌でした。
 先輩方と一緒にそれを口ずさんでいると、あら不思議、緊張がするすると解けていく!その後はすっかりリラックスして非常に楽しく有意義な時間を過ごせました。
多くの先輩方から気さくにお声がけいただき、たくさんの有益なアドバイスを受け、このように新人を温かく受け入れてくださるすばらしい会があること、また、社労士としての第一歩をこの関大会で踏み出せたことに、本当に感謝いたします。

 
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
                     (14法卒 竹谷光代)

             

2015.11.6~7 淡路島研修旅行のご報告

                         
   平成27年11月6日から7日にかけ、淡路島一泊研修旅行が開催されました。
 1日目は宿泊施設到着後、田中義久会長による講話「田中流社労士道」が行われました。田中会長が今まで実践されてきた顧客との信頼関係の築き方など、貴重な体験談を伺いました。

 その後、懇親会が開催され、始終和やかな雰囲気で美味しいお酒と懐石料理を堪能しながら親睦を深めました。

     
                (懇親会の様子)

 2日目は、パソナグループの農業ベンチャー支援施設「チャレンジファーム淡路」の農業体験に参加し、職員の方にアドバイスいただきながらパブリカ、サラダ菜など沢山の野菜を収穫しました。

      
                (サラダ菜畑にて)

 その後、場所を6次産業モデル施設「のじまスコーラ」に移し、パソナグループ社員の方による廃校を活用した地域活性化モデルについての講義を拝聴しました。

     
                 (講義の様子)

 ランチは、のじまスコーラ内のレストラン「リストランテ・スコーラ」で、新鮮で色彩鮮やかな淡路島産野菜と三木産豚ロースのイタリア料理を頂きました。
 
    


   

 最後は、「野島断層保存館」に立ち寄り、阪神・淡路大震災に関する展示を見学し、皆さん各々沢山の収穫した野菜やお土産を手に帰路につきました。

 この様に、当会では、毎年秋の研修旅行を企画しています。昭和卒、平成卒関係なく、フラットで和気藹々とした雰囲気の楽しい旅行となっています。来年も多くの会員の皆さまの参加をお待ちしています!

                           (事務局:高 田)

2015.10.15 第37回関士会合同若手勉強会が開催されました

                         
                                            (研修会場の様子)

     日   時  :   平成27年10月15日(木) 午後6時30分~午後8時00分
  場   所  :  大阪キャッスルホテル 6階 
     勉強会のテーマ : 『付番直前!企業が準備すべきマイナンバー対策最終チェック』
     講   師  :   社会保険労務士 床田知志 先生

(内 容)
 今回は社労士会が当番回と言うことで、タイムリーな話題をテーマに取り上げ勉強会を行いました。
 講師にお招きした床田先生は我々と同じく関西大学をご卒業(平成19年卒)され、現在はマイナンバーのセミナー講師・コンサルティングを数多く手がけられており、当日の配布資料も非常にボリューム満点、かつ、内容の濃いものでした。

 当日は40名を超える多くの先生方にご出席頂きました。付番開始直前であり、いよいよ実務レベルでの本格的な対応が必要になってくることも影響していたのかと感じました。
 既に制度の概要は当然に?!ご存知の先生方も、改めてこの時期ならではの最新情報や振り返りを行うことで、すっきりしていただけたのではないでしょうか!

 一方、マイナンバーに関する行政機関の不祥事や詐欺行為がニュース・紙面で取り上げられたりもしており、まだまだ運用上に潜んでいるリスクの抽出・管理と、一人ひとりに対する制度の長短を含めた認知を広めていく必要があるようにも思います。悪いニュースが流れるとデメリットが強調されがちであり、マイナンバーを取り扱う立場である我々にとっては迷惑な話でもありますが、然るべき規程の作成・安全管理措置などをしっかりと講じることで、顧客の信頼を得るチャンスになるかもしれませんね!

 勉強会後はお決まりの懇親会となりましたが、お酒が入ると皆さん面白いですね。無礼講!とは簡単にいきませんが、ざっくばらんに色々な話ができるので、いつもは出席を躊躇っている先生方も、次回以降、是非ともお越しくださいませ!

                           (世話人:井澤達也)
                                                           

2015.8.23 千里山キャンパスでの会員勧誘活動

   
                                  (千里山キャンパス正門前にて)

   毎年、当会では、社会保険労務士試験当日にあわせ、母校千里山キャンパスで受験生の皆様に向けた会員勧誘活動を行っています。
 今年は、役員に加え、昨年の勧誘活動をきっかけに入会くださった新入会員の皆様にもご協力いただきました。長丁場の過酷な受験の後にもかかわらず、看板を見て、私たちに笑顔で話しかけてくださる関大OBの方が何人もいらっしゃいました。
 平成28年1月16日、新年会兼合格祝賀会を開催する予定です。合格された関大OBの皆さまをご招待させていただきますので、ぜひ、事務局までご連絡くださいませ。会員一同、お待ちしております!
                                                      (事務局:高田綾子)

    

  2015.4.5 「校友会スプリングフェスティバル」が開催されました

             
                   (集合写真)

   平成27年4月6日、春の恒例、校友会スプリングフェスティバルが開催されました。あいにくの雨模様でしたが、桜が見頃の千里山キャンパスに45名の会員が集いました。
 

       
                 (田中会長の開会挨拶)

 今年は、関西大学政策創造学部の橋口勝利准教授をお招きし、「東日本大震災と福島県~被災地の今を考える」というテーマでご講演いただきました。
       
                (ご講演中の橋口勝利先生)
 何度も福島県を訪問されている橋口先生は、被災地の方々が一番怖れていることは、「忘却」であるといいます。その声に応えるべく、4年経った今でも大震災はまだ終わっていない福島の現状を伝えることを使命とされ、大災害に備えるためには、自分たちの故郷・コミュニティの繋がりを見直さなければならないと提言されています。
 講演では、今年2月に関西の学生らと参加された被災地ツアーの様子がVTRで紹介されました。自ら課題を認識し地域貢献できる学生を育てたいと熱意をもって語るお姿に、我々も大いに共感しエールと拍手を送りました。橋口先生、ありがとうございました!

    
                  (懇親会の様子)

 つづいて、場所を以文館に移し、懇親会が開催されました。ご講演いただいた橋口先生を交え、ビール、ワインを飲みながら始終和やかな雰囲気でお互いの近況報告や、情報交換を行い交流を深めました。

      
                  (演舞の様子)

 13時から、ビックホールにおいて吹奏楽部による演奏&関西大学応援団・チアガールによる演舞が開催されました。最後は恒例の逍遥歌を校友他参加者全員が肩を組み交わしながら熱唱し閉会となりました。
 この様に、社会保険労務士関大会では、毎年4月第1日曜のスプリングフェスティバルに合わせ、関西大学の教授による講演会と懇親会を企画しています。来年も沢山の皆さまのご参加をお待ちしております!
                                                             (幹事:高田綾子)

 

2015.1.17 平成27年新年会兼合格祝賀会が開催されました

    
        開催日時 :平成27年1月17日(土)18時開会
        場  所 :大阪キャッスルホテル(大阪市中央区天満橋京町)
               
  平成27年1月17日、天満橋の大阪キャッスルホテルにおいて、社会保険労務士関大会「平成27年新年会兼合格祝賀会」が開催されました。今年は、平成26年度試験合格者14名と会員44名、総勢58名の参加がありました。

     
                 (田中会長の開会挨拶)

 まず初めに、阪神・淡路大震災から20年を迎え、犠牲者に対し黙祷を捧げ、続いて関西大学学歌を斉唱しました。田中義久会長の開会の挨拶では、社労士法が改正され職域が拡大されるなか、我々関西大学卒の社労士も更なる活躍を目指していこうと決意を新たにしました。
   
 次に校友会副会長の北嶋弘一様に来賓のご挨拶を賜った後、合格者14名に大学からの記念品が贈呈されました。
 続いて、同じく来賓いただいた校友会事務局代行の畑勝美様の乾杯のご発声の後、それぞれの席で活発に新年の挨拶が交わされ、会場は和やかな雰囲気のなか歓談が尽きませんでした。

     
                  (歓談の様子)

 14名の合格者の自己紹介タイムでは、さすが関大生!皆さんのユーモア溢れる上手なスピーチで会場は笑いの渦に包みこまれていました。合格者を含め、年々平成卒の会員が増え、益々活気溢れる会になってきていると実感できた賑やかな新年会でした。

   

   

 最後は、円になって肩を組み交わし恒例の逍遥歌を熱唱し、牧江重徳副会長の閉会の挨拶でこの場を閉じました。
 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。次は4月のスプリングフェスティバルでお会いしましょう!
                                (幹事:高田綾子)

  平成26年度試験合格者を代表し、中森康博さんに始めて社労士関大会の行事に参加された感想をいただきましたので紹介いたします。


 
 社労士試験に合格したものの知人に同じ業界を志す者もおらず、相談どころか話し相手にすら困る状態でした。そのような中、偶然社労士関大会のことを知り、今回初めて参加させて頂きました。
 直前まで緊張していましたが、とても和やかな雰囲気に驚かされました。ベテランの先生から年の近い若手の先生まで、初参加の私にも気さくにお声を掛けて頂き、リラックスして様々なお話やノウハウを拝聴する事ができました。また、同じ平成26年合格の方々と受験生時代の苦労話に花を咲かせ、楽しい時間を過ごしました。
 酒屋の店長をやっていたときにはこのような校友会に参加できるとは夢にも思わず、これほど「関大卒で良かった」と思った日はありませんでした。両親には改めて感謝しなければいけません。
 社労士関大会の諸先輩方に少しでも近付けるように地道に努力を重ねていきます。
                              (H19商卒 中森康博)
                                                                                                   

2015.1.15 第34回関士会合同若手勉強会が開催されました

          
              日 時 : 平成27年1月15日(木)午後6時30分~午後8時
              場 所 : 大阪キャッスルホテル6階 TEL06-6942-2401             
              講 師  :  柴富司法書士事務所 所長司法書士 柴富 公行 先生
      テーマ : 『中小企業から見た改正会社法』

(内容)
  平成27年1回目の関士会は司法書士会からのスタートです。今回は柴富公行先生による本年5月1日施行予定の改正会社法の説明が中心でした。改正箇所は多々ありますが、今回解説の中心となった主な改正としては
  ① 新しいキャッシュアウト制度の創設
  ② 責任限定契約の対象範囲の変更
の2点
  ① については、特別支配株主(議決権の90%以上を有す株主等)が少数株主に対し、株式等を売り渡すよう請求ができるようになり、従来の株式取得の制度より使いやすくなったこと。様々な理由で株式をまとめたい会社については使い勝手がよいでしょう。
  ② については、会社に対しての責任・債務等について、その責を限定する契約を締結することができる役員が取締役のうち、業務執行役でない取締役及び全ての監査役、会計参与、会計監査人となりました。

  改正会社法は直接に社労士業務と直結しないかもしれませんが、会社の役員の方々と接する人は多いでしょう。そのときにもし話が出れば、司法書士の先生方へつなぐ等新たなビジネスチャンスが生まれるかもしれませんね。

  懇親会では、初参加の方が3人おられましたが、そのうち2人は社労士会でそれも昨年合格した方々でした!積極的な参加で今年の関士会も盛り上げていきましょう!
                                                  (関士会世話人:五十嵐英樹)

2014.12.26 社労士関大会忘年ゴルフコンペが開催されました

 
              


        開催日  :平成26年12月24日(水)
        開催コース:木津川カントリー倶楽部(奈良市下狭川町1824)
                 参加者    :8名

  前日の雨模様からうって変わって、肌寒かったにもかかわらず、よい日和に恵まれ、今年の最後を締めくくるコンペとして皆さん大いに奮闘しておられました。
  当コースはなかなか攻略が難しいですが、景観は良く、皆さん和やかにプレーをされました。その中で、栄えある優勝者は、五藤勝三先生でした。
  来年度も開催を予定しておりますので、是非、多数のご参加をお願い致します。
                                                                                              (根岸 宏行)
  

2014.11.15 平成26年度日帰り研修旅行が行われました

 11月15日土曜日、平成26年度日帰り研修旅行が開催されました。今回は、自然豊かな岸和田市の牛滝山です。
 秋が深まるなか少し肌寒い1日でしたがお天気に恵まれ、会員21名と子ども5名の参加がありました。   
             
 

 岸和田牛滝山に到着後、先ずは、紅葉の名所として知られる大威徳寺を散策しました。朱色が鮮やかな多宝塔は、国の重要文化財です。
 色づき始めた紅葉と青空のコントラストが美しく、皆さん各々、写真におさめていました。

        

 境内の奥には、かつて比叡山の学僧・恵亮が修行をし、大威徳明王が牛に乗って現れたと伝えられる滝がありました。後に弘法大師もこの地で修行し、多宝塔などを建立したそうです。

      

 散策の後は「いよやかの郷」でバーベキューランチ
 いつものように、笑いが絶えない賑やかな会となりました。子どもたちも、すぐに仲良くなり自然のなかで元気いっぱいに走りまわっていました。

  

 少し寒いなかでのバーベキューでしたが、最後は施設内のトロトロの温泉で体を温め、再びお風呂あがりにビールで乾杯! 秋の紅葉と温泉を満喫した一日でした。

 毎年、当会では秋に研修旅行を開催しています。来年以降に向け、おすすめのプランがありましたら、どんどん皆さまのリクエストをお寄せくださいませ!
                               (幹事:高田綾子)
                                                
     

2014.5.31 社会保険労務士関大会15周年記念総会が開催されました 

               

 
 平成26年5月31日、天満橋の大阪キャッスルホテルにおいて、社会保険労務士関大会15周年記念総会が、会員40名の参加のもと開催されました。

   
              (田中会長の挨拶)

 第1部の定時総会では、田中義久会長の挨拶に始まり、議長、副議長を選出した後、平成25年度事業報告と収支決算報告および監査報告、平成26年度事業計画案と収支予算案更等4つの議案について厳粛に審議されました。全議案とも、満場一致で原案通りに可決承認され、予定の時間通り総会は無事終了しました。

    
             (第2部 沼田博子氏)

 第2部では、会員の沼田博子氏による研究発表(テーマ「裁判例にから学ぶハラスメント対策」)、第3部では、関西大学スケート部コーチ濱田見栄先生による基調講演(テーマ「フィギアスケーター、濱田流育成術~宮原知子、本田真凜の例から」)が開催されました。

    
              (第3部 濱田見栄先生)

 続く第4部の15周年記念式典では、12名の来賓の方々をお招きし、関西大学理事長の池内啓三様、校友会副会長の田中義昭様、関西大学副学長の吉田栄司様から祝辞を賜ったあと、2期4年に亘り関西大学社労士会会長として会の運営に貢献いただいた大門博前会長に、感謝状の授与と記念品の贈呈が行われました。

   
                (大門前会長)

 第5部の祝賀パーティーは、来賓としてご参加いただいた大阪府社会保険労務士会飯田政信会長の乾杯のご発声で始まり、美味しいお酒と料理とともに、歓談が尽きない和気藹々とした会となりました。
 今回、記念すべき15周年ということで現役の関西大学チアリーディングサークル「クレアーズ」総勢23名の皆さんにも参加いただき、若さ溢れる演舞で祝宴に花を添えていただきました。

  
        (チアリーディングサークル「クレアーズ」の皆さん)
 

 この様に15周年記念総会を盛大に催すことができたのは、ご来賓の皆様のお力添え、また、関大OBの皆様、そして現役の皆様のご協力のおかげと、主催者一同心より感謝申し上げます。                       (幹事 高田綾子)



 新入会員の井澤氏と寺田氏に始めて会の行事に参加された感想をいただきましたので紹介いたします。

   
          (向かって左・井澤氏、右・寺田氏)

 4月に開業したところですが、業界内の知り合いもまだまだ少なく、少し寂しい想いをしておりました。そんな中、月刊・社労士の4月号で関大会の存在と15周年記念総会が開かれることを知り、良い機会だと思い入会と総会への出席をさせていただきました。
 3年前までは技術者として会社勤めをしており、 職種は設計技術者から社会保険労務士に、業界も建設業から士業に変わりましたが、今回、総会に出席させていただき、職種・業界は違えど同窓生との交流や親近感と言うのは変わらないな!と感じ、ホッとしました。同時に、“関西大学”と言う母校の大きさを再認識し、関大会と言う独自組織の設立・運営にご尽力されている先輩の皆様方に感謝いたします。
  大した下積み経験もなく思い切って開業した私の場合、顧客開拓は当然必要ですが、同じくらい業界内での人脈形成も重要と考えています。関大会はその機会を提供いただける場の一つであり、今後とも各種行事に積極的に参加し、先輩方の知識や経験を吸収できればと考えています。 いずれは、自分の経験を後に続く人たちに伝えていけるよう、そして、関大会がよりいっそうの発展を遂げるよう、今をしっかりと精進したいと思います!                   
                                                                  (井澤達也 H11年・工学卒)

 平成24年の社労士資格試験の帰り道に頂いたチラシで「社労士関大会」の存在は以前から知っていましたが、同級生で同業の人間が周りにいなかった事や、情報が無かったことなどから、気にはなりながら、そのまま参加せずにいました。
 そんな中、今回、社労士会の月刊誌で改めて目にし、思い切って関大会窓口担当の山中先生に連絡し、参加させて頂くことが出来ました。
 実際に参加させていただいて、沼田先生の研究発表は実務に即した内容で非常に勉強になり、関西大学スケート部コーチの濱田先生のお話の中では、選手の育成の考え方、高校生スケーターの宮原選手の何度でも諦めない姿勢には、胸を打たれるものがあり、良い刺激となりました。
 また15周年の記念式典、その後の懇親会では、普段は厳しい顔をして難しいお仕事をされておられるであろう諸先輩方から温かいお声やお話をたくさん頂くことが出来、今後の自分自身の方向性や、仕事の考え方についても大変良い刺激を頂けたと思います。
 これからも総会やその他の行事に出来る限り参加して行こうと思います。
                           (寺田憲生 H13・経済卒)
    

2014.4.6 校友会スプリングフェスティバルが開催されました 

 平成26年4月6日、春の恒例、校友会スプリングフェスティバルが開催されました。花冷えの冬に逆戻りしたかのような寒い日でしたが、桜満開のキャンパスに39名の会員が集いました。

  
   
                 (集合写真)

 社会保険労務士関大会では、毎年、関西大学に縁の深い講師をお招きしご講演いただいています。
 今年は、関西大学社会学部卒で、現在、大阪医科大学神経精神医学教室において臨床心理士としてご活躍の川端康雄先生にお越しいただき、『働く人のメンタルヘルスの現状と課題』というテーマで、精神疾患の症状および各疾患の対応についてお話いただきました。

     
            (ご講演中の川端康雄先生)

 とくに最近新たにみられる「新型うつ病」や「躁うつ病Ⅱ型」については従来型との違いを分かりやすくご説明いただき、また、広汎性発達障害についても良くまとめられた資料や映像とともに詳しくご説明いただきました。
 我々社会保険労務士にとって、労務管理上、メンタルヘルス対策の知識はもはや必須となっているほか、障害年金申請においても、需要が増している分野となっています。 川端先生、とても有意義で充実した内容のご講演をありがとうございました!

    
                 (歓談の様子)

 つづいて、場所を以文館にうつし、懇親会が開催された。ご講演いただいた川端先生を交え、ビール、ワインを飲みながら始終和やかな雰囲気でお互いの近況報告や、情報交換を行い交流を深めました。

   

 13時から、ビックホールにおいて吹奏楽部による演奏&関西大学応援団・チアガールによる演舞が開催されました。今回の第92代団長は初の女性応援団長で、素晴らしきウーマンパワーに会場の喝采は例年にも増して大きく、お馴染みの「関大マグマ」「新学生歌」などの熱演に大いに盛り上がりました。
 最後に恒例となる逍遥歌を校友他参加者全員が肩を組み交わしながら熱唱し閉会となりました。
    

 まだ、参加したことがない会員の皆さま、来年はぜひ桜満開のキャンパスでお会いしましょう!
                            (幹事:高田綾子)
   

2014.7.17 第32回関士会合同若手勉強会が開催されました

          
                                      (研修会場の様子)

             日   時 : 平成26 年7 月17 日(木) 午後6時30分~午後8時
     場   所 : 天満橋大阪キャッスルホテル 7階
     テーマ : 『入管手続き 入門編-就労系在留資格編-』
       講 師 :  アイム行政書士事務所 宮本正幸先生

 今回の研修は、初参加の行政書士秀麗会による、外国人の方々の就労についての講演でした。行政書士秀麗会の方々を含め約50名の方々が参加されました。
 昨今、工場などの現場職はもちろんのこと、身近な場では、コンビニや居酒屋などのサービス産業においても、外国人の方々が働かれているのをよく見かけます。外国人就労者に関する具体的な手続について、また、就労にあたって必要な在留資格及び「資格適合性」「基準適合性」についても、わかりやすく説明され、具体的な事例も出されたことから、より理解が深まりました。我々社労士にとっても、雇用の面から非常に勉強になった会でした。
 勉強会の後は、初参加の行政書士会の方々を交えての懇親会となり、参加者の方々が親交を深められました。
                        (関士会世話人:五十嵐英樹)

2013.6.1 平成25年度定時総会及び懇親会が開催されました

     
  平成25年6月1日、天満橋の大阪キャッスルホテルにおいて、社会保険労務士関大会平成25年度総会が、会員38名の参加のもと開催されました。

    

 第1部の定時総会では、田中義久会長の挨拶に始まり、議長、副議長を選出した後、平成24年度事業報告と収支決算報告および監査報告、平成25年度事業計画案と収支予算案更等5つの議案について厳粛に審議されました。
 全議案とも、満場一致で原案通りに可決承認され、最後に的場良三副会長より閉会の挨拶があり、予定の時間通り総会は無事終了いたしました。

   
     

 続いて第二部の基調講演には、関西大学社会学部の髙瀨武典教授をお招きし、「社会保険労務士と企業等の組織との係り」というテーマで、労務管理と組織研究について1時間半のご講演をいただきました。
 労務管理においては、
 ⅰ)組織のなかで見えていないもの、表面に現れないものへの探求
 ⅱ)「条件」(とくに、企業をとりまく「環境」と企業の人間の「自律性」)となるものへの配慮が必要であるとするお話は、私たち社会保険労務士にとって有意義な内容でした。

             

 第三部の懇親会では、関西大学常任理事・大学本部長の岡田弘行様、校友会副会長の北嶋弘一様、校友会事務局長の東郷洋様、関大法曹会副幹事長の加藤安弘様、司法書士関大会副会長の福本康史様、公認会計士関大会会長の山田拓幸様、関西大学会計人会の燈田進様、関大不動産鑑定士クラブ会長の小川哲夫様に来賓としてご参加いただきました。
 4人の新入会員の紹介などもあり、和やかな雰囲気の歓談の後、恒例の逍遥歌斉唱によってこの場を閉じました。                                 
                                                                              (幹事:高田綾子)

                                               

 今回ご出席いただいた新入会員の1人である伊藤直子さんに初参加の感想を頂きましたのでご紹介いたします。


   今年の5月に社会保険労務士関大会に入会し初めて定期総会と懇親会に出席しました。
 定期総会の後に、社会学部の高瀬武典教授の基調講演があり、組織研究などについてのお話しをお聞きしました。
 私は社会学部で産業社会学を専攻していましたので、在学中に高瀬先生の授業を受けていました。20数年ぶりに講義を受けてとても懐かしかったのはもちろんですが、社労士としても興味深い内容でした。
 総会の後の懇親会もアットホームな雰囲気で、初対面の方ばかりだったのにもかかわらず、とても楽しめました。初めての参加ですので、壇上で自己紹介をさせていただきましたが、みなさんが相槌を打ってくれながら熱心に聞いてくださって、嬉しかったです。
 また、懇親会で同じテーブルになった方々からは、色々刺激になるいいお話を聞くこともできました。世代も学部も違いますが、同じ関大出身の社会保険労務士ということで一体感を感じられた貴重な一日でした。ありがとうございました。  
                                                                                   (伊藤直子)


2013.4.18 第27回関士会合同若手勉強会が開催されました


   
日時 : 平成25年4月18日(木曜日) 18:30~20:00
   於 : 天満橋キャッスルホテル
   テーマ :『顧問先に伝えたい銀行との上手なつきあいかた』
   講師 : 中小企業診断士 東川 仁 先生

内容 :
 中小企業金融円滑化法がこの3月に終了しました。まずその影響について、続いて、そもそも円滑化法とはどのような法律であったかをご説明いただきました。 
 また、金融機関が中小企業の財務状態を判断する観点についてのポイント、金融機関も本当は融資を積極的に行いたいのだが、なかなか実行できない理由等についての説明がありました。
 特に、融資が実行されるまでの流れと金融機関のキーマンについての話は、東川先生の多数の金融機関との折衝経験に基づくお話で大変説得力ありました。
 最後に士業が顧問先の融資を受ける時お手伝いできるように、事業計画書の作成についてアドバイスがありました。士業はお客様の成長にいかに寄与できるかが勝負だという言葉はとても印象的でした。
                             (関士会世話人:瀬川岳夫)

2013.4.7 「2013スプリングフェスティバル」が開催されました

  
ご講演中の森下伸也教授
 

    まずは田中会長のご挨拶               皆さん良い笑顔! 

日時 : 平成25年4月7日(日曜日)
於 : 関西大学千里山キャンパス
◇講 演 10:00~11:15
   テーマ :『笑いと健康』
   講師 : 関西大学人間健康学部 森下伸也教授
◇懇親会 11:30~12:45
◇歓迎セレモニー 13:00~

 春の恒例、校友会スプリングフェスティバルが開催されました。社会保険労務士関大会では、毎年関西大学の教授をお招きし、講演会を開催しています。
 今年は、日本笑い学会の会長でもあられます人間健康学部の森下伸也教授にお越しいただきました。「笑い」がユーモア療法として、癌、膠原病、糖尿病、リュウマチなどの病気の改善に役立ってきた歴史を、1時間15分お話いただきました。
 森下教授の朗らかなお人柄から、会場は始終「笑い」に包まれ楽しい雰囲気となりました。たくさん笑うことができ、当日参加した会員の皆さんの免疫力は大いに高まり、日頃の疲労が改善されたことと思います。集合写真もご覧のとおり皆さん満面の笑顔で撮ることができました。
 森下教授、楽しいご講演をありがとうございました!   
                                  (幹事:高田綾子)
 

 前のプログラムの人間健康学部 森下伸也教授による講演『笑いと健康』があまりに内容が興味深く、また笑いに富んだものであったため時間が押し気味で始まった懇親会は、まず、大門前会長による懇親会開会の辞で始まった。
   次いで、労働行政に携わり昨年退官後独立開業された新会員の紹介、次いで平成23年度合格者3名の新会員による自己紹介と今後の抱負が述べられた。
 また、今年3月に大学院を卒業された会員から、大学院生活での楽しい思い出と大学院での勉学の意義を述べられた。
 和洋中さまざまな料理、ビールワインなどを味わいながら参加者それぞれ和気あいあいと再会を喜びつつ、公私にわたり近況報告や抱負などを語らい、最後に、牧江副会長により、政権交代後の社労士業の方向性などについて述べられ懇親会は閉会となった。
 その後場所を移し、あいにくの天候不良でビッグホールでの屋内開催となった歓迎セレモニーが、寺内校友会長により開会の辞で始まった。
 校友達で立ち見が出るほど満席となったビッグホールに関大応援団による演舞、吹奏楽部による演奏、関大ヘリオスによるチアリーディングが披露された。 続き恒例となる関大マグマ、妙見拍子、新学生歌を合唱。最後に逍遥歌を校友他参加者全員が肩を組み交わし熱唱した。
 来年の母校での再開を互いが誓い合いスプリングフェスティバル2013は無事閉会となった。
                                        (由利)

2013.1.24 第26回関士会合同若手勉強会が開催されました

   

日時 : 平成25年1月24日(木曜日) 18:30~20:00
於 : 天満橋キャッスルホテル
テーマ :『40分くらいで分かる下請法とその活用』
講師 : 井口喜久治綜合法律事務所 弁護士 井口 喜久治先生
内容 :
 近年の経済情勢や社会変化の観点から独占禁止法の規制が強化されてきました。また、独占禁止法の特別法として下請法も制定されています。
 今回の合同研修は、この下請法のポイントの説明と独占禁止法との関係を中心としたお話でした。下請法違反行為の実例の紹介があり、最後は下請法をいかにして活用していくかの話になりました。特に公正取引委員会の担当官とのやり取りのエピソードは、興味深い内容でした。
 中小企業との関わりが多い社会保険労務士にとって、下請法は知っておくべき法律と言えます。普段あまり触れることがなかった下請法についての詳しいお話を聴くことができ、有意義な研修となりました。
                                          (瀬川)

2013.1.19 平成25年新年会及び合格祝賀会が開催されました

  (関西大学校友会会長 寺内俊太郎様のご挨拶)

 1月19日、天満橋の大阪キャッスルホテルにおいて、平成25年新年会及び合格祝賀会が開催されました。
 関西大学校友会の寺内会長と東郷事務局長にご来賓いただき、総勢45名の参加者のもと、賑やかに新年のお酒の杯を酌み交わしながら、会員相互の懇親が深められました。
 また、平成24年度試験に見事合格された新入会員5名の方々の参加があり、大学からの合格記念品贈呈の後、それぞれ自己紹介をしていただきました。
 最後は、皆で円になり恒例の逍遥歌を熱唱し、宴席は定刻に無事閉会となりました。

 平成24年度試験に合格された新入会員の出口さんから、参加のご感想をお寄せいただきましたので、以下ご紹介いたします。                           (高田)



 1月19日に社労士関大会の新年会に参加させていただき、社労士の先輩方、たくさんの学友の皆さんと楽しい時間を過ごしました。
 社労士という労働分野の専門家の資格を取得したときに、まわりに同窓の仲間がたくさんいることがわかり、非常に心強く感じました。
 久しぶりに大学の歌を斉唱し、輪になって肩を組んで歌っている瞬間、気分は青春時代にタイムスリップしました。 (次回は、応援歌(関大マグマ?)も合唱したいです!)
 今回、この素敵なチャンスいただいたことを感謝いたします。
 微力ながら、私も母校に何かできたら…と感じております。    
                                        (出口 隆)


2012.11.3~4 奈良県明日香村への研修旅行が無事終了しました

 
 113日から4日にかけて、社会保険労務士関大会の研修旅行に参加しました。今回は、奈良飛鳥路です。
 参加者は、2日間通して参加の方が10名、2日目(11月4日)のみの参加の方が4名、総勢14名でした。
 参加者の皆さんの日頃の行いが良いせいか、2日とも大変良いお天気で絶好の研修日和となりました。
 1
日目は、近鉄橿原神宮駅前に集合し、橿原考古学博物館を見学しました。その後、宿泊施設の関西大学セミナーハウス「飛鳥文化研究所」へ移動し、皆さん、夕食ではお酒も入り楽しく懇親を深めることができました。
 2日目は、マイクロバスで飛鳥路をめぐり、高松塚古墳、飛鳥寺、石舞台古墳、飛鳥資料館、橿原神宮と秋の飛鳥路を満喫しました。大門前会長とボランティアガイドさんの分かりやすい解説付きで、とても勉強になりました。
 日頃はなかなか歴史にふれる時間もないなか、古代のロマンに浸ることができた日間でした。
                                         (瀬川)


2012.10.11 第25回関士会合同若手研修会が開催されました 

日時 : 平成24年10月11日(木曜日) 18:30~20:00
於 : 天満橋キャッスルホテル
テーマ :『日本でいちばんやさしい環境会計の基礎講座』
講師 : 宗 大介氏(株式会社浜田東京エリアマネージャー)
内容 :
今後の企業経営リスクをとらえる上で、昨今「環境債務」というキーワード゛が出てきています。
企業の価値を正しく評価するためには、資産のマイナス面も正しく評価する必要があります。
2010年4月からは、資産除去債務として上場企業等に強制適用されています。
士業の基礎知識として必要な環境債務について考えていく必要があることを実感した研修会でした。
                                         (瀬川)
   



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